N-Labo/院生
校種・教科,研究テーマ
N-Labo/中西研究室では,様々な校種・教科を専門とする院生が学校現場での実践に関する研究を行っています。
ICT活用はBorder-less。校種・教科の隔たりなく,なぜ?どのように?どうやって活用するのか?
日々のディスカッションを通じてスキルだけでなくビジョンを大切にしています。
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2025.3.24
R6年度 修了式 -
2025.2.17
R6年度 後期研究報告会 -
2024.12.7
むなかた子ども大学 -
2024.9.30
前期研究報告会 -
2024.8.21
ICT活用研修会サポーター -
2024.8.3
ADE&ADSセッション登壇 -
2024.5.20
課題演習ゼミ活動 -
2024.3.25
R5年度修了式 -
2023.12.8
課題演習ゼミ活動
2025年度入学
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- 石本昇平
(ISHIMOTO Syohei) - 「哲学カフェ」を用いた公共の授業実践‐教科書記述から対話が生まれる教室を目指して‐
作成中
中等教科教育高度実践力プログラム
高等学校(公民) - 石本昇平
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- 向本翔馬
(MUKOMOTO Shoma) - 高等学校国語科における論理的思考力を育む実践研究-推理的読解とRSTによる読みの可視化を通して-
作成中
中等教科教育高度実践力プログラム
高等学校(国語科) - 向本翔馬
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- 末廣壱輝
(SUEHIRO Itsuki) - 検討中
検討中
初等教育高度実践力特別プログラム
小学校 - 末廣壱輝
2024年度入学
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- 金子 響
(KANEKO Hibiki) - 高等学校国語科「書くこと」における論理的思考力の育成-マトリクス法を用いた論拠分類による小論文指導-
トゥールミンモデルにおける「論拠」に着目し、その客観性、主張との関連性を向上させることにより、学習者の論理的思考力の向上への効果を検証する。
中等教科教育高度実践力プログラム
高等学校国語科 - 金子 響
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- 山本普貴
(YAMAMOTO Hiroki) - 小学校における授業準備の効率化と質の向上を支援する生成AIの利活用の在り方-授業概略案作成の補助に有効なプロンプトの基礎的構造の比較検討を通じて-
生成 AI による授業概略案作成の補助に有効なプロンプトの基礎的構造を明らかにし,授業準備の効率化と質の向上への効果を検証する。
初等教科教育高度実践力プログラム
小学校(社会科) - 山本普貴
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- 日下部莉野
(KUSAKABE Rino) - 授業デザインにSSTの要素を取り入れ、子どもたちの様々なスキルを伸ばす研究
作成中
教職教育高度実践力プログラム
中学校(社会科) - 日下部莉野
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- 高下来未
(TAKASHITA Kurumi) - アウトプット活動を意識した英語ライティングの帯活動-アプリ開発による学びの支援-
作成中
中等教科教育高度実践力プログラム
中学校(英語科) - 高下来未
2023年度入学
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- 橋本ひなの
(HASHIMOTO Hinano) - 「問う力」を伸ばす社会科の授業―社会事象に対する問題意識の向上を目指して―
学習者の「問う力」を育成する授業づくりを開発・実践し,学習者の「問う力」を伸ばすことによる問題意識の向上への効果を検証する。
中等教科教育高度実践力プログラム
中学校社会科 - 橋本ひなの
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- 山本和音
(YAMAMOTO Kazune) - 高等学校生物における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を目指した実践
学習意欲の向上を目的として、ICTを活用した「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体化を目指した授業実践を行い、調査を通じて実践の有用性を検討する。
中等教科教育高度実践力プログラム
高等学校理科(生物) - 山本和音
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- 永松海人
(NAGAMATSU Kaito) - 小学校教育におけるSTEAMの学習プランモデルの作成・実践とその効果の検証
小学校であまり普及していないSTEAMに着目した授業を開発し,その効果や育成できる資質・能力について検証し,STEAMの学習プランの作成を目指す。
初等教科教育高度実践力プログラム
小学校 - 永松海人
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- 三宅 仁
(MIYAKE Megumu) - 技術科の授業におけるICTを活用した授業づくり―情報活用能力の育成を目指して―
情報活用能力における基礎基本的な操作や知識・技能の育成を目的とした授業実践を行い,ICTの活用を取り入れた効果を検証する。
教職教育高度実践力プログラム
中学校技術科 - 三宅 仁
2022年度入学
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- 畑中宏志
(HATANAKA Hiroshi) - 教員のICT活用指導力向上を目指す研修プランの提案とその効果検証
ICT活用指導力の中でも特に向上の必要性が見られる項目に着目した校内研修を想定し,ICT活用事例紹介や自身の授業をモデル授業として取り入れた研修を開発・実施し,その有効性を検証する。 - 2024年3月修了
福岡県公立中学校数学科教員
中等教科教育高度実践力プログラム
中学校数学科 - 畑中宏志
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- 藤井郁哉
(FUJII Fumiya) - 生徒の課題解決力向上のための授業づくりに関する研究-エラー&トライアルを基盤として-
学習者の課題解決力の向上を目的として, エラー&トライアルを基盤として「できない→できる」の過程を身につけることのできる授業を検討,実施し,その有効性を検証する。 - 2024年3月修了
福岡県立高等学校理科教員
中等教科教育高度実践力プログラム
高等学校理科(化学) - 藤井郁哉