ツユクサ(ツユクサ科)の栄養器官
シュート
(2枚目は背景透過)
葉
(2枚目は背景透過)
葉身は流線形で、基部はさや(葉鞘)となって茎を取り巻く
地面に近い節から、さかんに不定根を伸ばす
水に挿した茎でも、節から速やかに発根する
日陰の葉と日向の葉(夏の晴天時)
直射光下での葉の折り畳みと日陰での復帰(GIF)
側溝でイヌタデ(タデ科)と混生
葉の表皮細胞
展開を終えた成葉の上面と下面
成葉と成長途中の葉の上面(中央と基部の中間位置)
上面の毛
表皮細胞は結晶群を含む
葉肉細胞
柵状組織の細胞
太い側の端が表皮に付着し、細まった側の端が海綿状組織に面する
海綿状組織の細胞
芽生えと幼植物
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