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● 開発タブをリボンに表示する方法(初期設定)
● VBA のプロシージャ
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=SUM()のようにExcelで標準的に組み込まれている関数もの以外の独自の関数を定 義する。
Function ss(n As Long) As Long ' ←この記号はコメント行
k = 0
For i = 1 To n
k = k + i
Next i
ss = k ' 関数名(ss)に値を入れることが特徴
End Function
= ss(10)
として、55が出ればうまくいっていることになる。
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ボタンをクリックして文字列をA1に表示するマクロの作成をする。
Sub XXX()
Worksheets("Sheet1").Range("A1") = "すばらしいYMCA!"
End Sub
上記の手続に沿って新たなボタンで以下のように消去するボタンを作成してもよい。
Sub YYY() Cells(1, 1).Clear End Sub
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● A1からA10まで番号を書く (1列目に1から10までの数値が出れば成功)
Sub YYY()
For i = 1 To 10
Cells(i, 1).Value = i
Next i
End Sub
● シート1の内容をクリア
Sub all_clear()
Worksheets("Sheet1").Cells.Clear
End Sub
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● VBEの画面でSubの実行
● VBプログラム作成中に1行ずつ実行
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● セルに値を書き込む
Cells(セルの縦の番号, セルの横の番号).Value = 値