マメ科ソラマメ亜科
イタチササゲ
タヌキマメ
Crotalaria spectabilis (タヌキマメ属)
緑肥・線虫駆除用に種子が市販されている
ハマエンドウ
砂浜から防風垣で隔てられたクロマツ林の縁で群生
ハマナタマメ
海岸近くで、堅くて大きな果実をつける。
花は花序の先端の垂れ下がったところで開く。ふつうのマメ科とは上下が逆になり、旗弁が下、翼弁と竜骨弁が上になる。
クサネム
タンキリマメ
翼弁がやや開いて、さや状の竜骨弁×2が見える
葉は三出複葉で小葉は先が少しだけ尖ったおにぎり形
深い紅の果実から、黒い光沢のある種子がのぞく
さやが開き、種子が露出する
芽生え
一部の茎は葉をつけたまま冬を過ごす。冬の間は小葉が垂れている。
ノササゲ
クサフジ
ナヨクサフジ
ツルフジバカマ
ナンテンハギ
ホドイモ
アメリカホド(植裁)
ミヤコグサ
ルピナス
Alhagi graecorum
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