ツユクサ(ツユクサ科)の栄養器官
シュート
(2枚目は背景透過)
葉
(2枚目は背景透過)
葉身は流線形で、基部はさや(葉鞘)となって茎を取り巻く
地面に近い節から、さかんに不定根を伸ばす
水に挿した茎でも、節から速やかに発根する
日陰の葉と日向の葉(夏の晴天時)
直射光下での葉の折り畳みと日陰での復帰(GIF)
側溝でイヌタデ(タデ科)と混生
芽生えと幼植物
テキスト目次に戻る
ホームに戻る