ラン科
ネジバナ
初夏から秋にかけて草地で咲く。

葉は根際に集まり、花茎が高く伸びる

細かい凹凸がある半透明の唇弁を持つ。
花の縦断面。

簡易紫外線写真。あまり明瞭ではないが、白い唇弁の方が赤紫の花被片よりも紫外線吸収の度合いが大きい。
ニラバラン
チクシキヌラン
コクラン
キンラン
ギンラン
コケイラン
サイハイラン
エビネ
キエビネ
サギソウ
カキラン
クモキリソウ
コイチヨウラン


クマガイソウ
サルメンエビネ
ボウラン

クスノキに着生
カヤラン

人家の植木に着生している
クモラン

人家の植木に着生している
セッコク

岩上に着生
セッコク園芸品
バニラ

果実
Eepidendrum属の園芸品

典型的なラン科の花に対して上下が反転しており、唇弁が上に来る
Bulbophyllum属の1種

魚が腐ったような匂いがする。
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