アリノトウグサ科
アリノトウグサ
ホザキノフサモ
水中に葉を漂わせる沈水植物で、雌雄同株。花序は空中へ突き出す。花序の上の方には雄花、下の方には雌花を付ける。
花被のない風媒花
オオフサモ
水面下では沈水葉をつけ、水面上では空気中に葉を広げる。条件がいいと水面を埋め尽くす。湿土上でも生育が見られる。
外来種で、雌個体のみが栄養繁殖で増えている。白い雌花が葉腋につく。
茎頂
茎頂の縦断面(左)・横断面(右上)・側芽付近の拡大(右下)
茎頂分裂組織
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水中に葉を漂わせる沈水植物で、雌雄同株。花序は空中へ突き出す。花序の上の方には雄花、下の方には雌花を付ける。
水面下では沈水葉をつけ、水面上では空気中に葉を広げる。条件がいいと水面を埋め尽くす。湿土上でも生育が見られる。
外来種で、雌個体のみが栄養繁殖で増えている。白い雌花が葉腋につく。
